気話§麋角解~七十二候~冬至

冬至の次候“麋角解(さわしかのつのおちる)”である。

次にやって来るのは、冬至末候の“雪下出麦”で1月1日に始まる。
ゆえに、これが2014年最後の候なのだ。

一つの候が、それぞれ5日間くらいで、一年間七十二候……細やかな
四季の移ろいが感じられる地域ならではの“言葉で表現される季節の
グラデーション”ということになるだろうか。

もちろん、それぞれの候の表題の中には既に、今の時代には実感しに
くいものも多数含まれているような気はするが、日々の候が流れてい
く様子だけでも感じ取れれば七十二候が存在する価値はあるというこ
とだと思うのである。

《七十二候のトピックス一覧》

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