涯話§人生八十年を一日になぞらえると

人生八十年という昨今である。そこことを考えていたら、80年の人生
を一日に例えたらどうなるだろうかないうことになり、大雑把に4つ
に分けて考えてみた。つまり……

誕生~20歳・・・0時~6時
21歳~40歳・・・6時~12時
41歳~60歳・・・12時~18時
61歳~80歳・・・18時~24時


……とまあ、ざっとこんな時間帯に分けられるということになった。
それで、自分をあてはめるなら、午後6時がやってきてしまったので
ある。まさに黄昏てしまったということが、こんな他愛のないことで
わかってしまったのだ。

それにしても、20歳から60歳までの時間帯が、おおよそ就業時間帯に
重なっているということにも苦笑した。60歳を過ぎたら、夜はのんび
り酒でも呑みながら過ごせばよろしいのだと、そんな時間帯に間もな
く突入する。

さて、80歳を越えたその先の深夜帯だが、もったいなくも生きている
のであれば、ありがたく享受しようと思うのは当然のこと。ただし、
ただ単に“生きている”というだけではなくて、何がしかそれなりの
“サムシング”が具現化できれば、長生きする価値があるように思う
のだけれど。

還暦を迎えた我が身は、勝手に作った仮想の時間帯だけでなく、リア
ルの時間帯からも退勤しようとしている。

《老化のトピックス一覧》

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