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zoom RSS 街話§神保巷塵[18]雨の日は小ねぎまが

<<   作成日時 : 2015/01/23 00:01   >>

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[承前]

そんな寒い雨の木曜日、さて昼飯は何にしようかと考えていたところ
に、ふと“雨の日は小ねぎまサービス”という看板の出ている寿司屋
の昼定食があることを思い出して、いそいそと出かけていったのだ。

定食はアジのたたき、イワシ刺身、マグロ刺身から選ぶ。普通の日は
そこに味噌汁と小さなシラスおろしと漬物がお決まりだが、雨の日に
は、サービスで小鉢に入ったねぎま鍋が付くのだが、これはなかなか
うれしくて、お得なサービスランチといえるだろう。

正午を過ぎると込みだすので、早いうちにと、開店の11時半過ぎには
店に入ってアジのたたきを注文する。もちろん店の入口には麗々しく
“雨の日は小ねぎまサービス!”の看板が立てかけられているのだ。

カウンター端っこの席に座って「アジたた、ご飯半分」と注文する。
ややあって、定食がお盆にのってやってくる。シジミの味噌汁を一口
すすったところで、アジのたたきにおろし生姜を混ぜ醤油をかける。
それを箸ですくって口に運べば、これはもうご飯のおかず上々吉で、
口直しにシラスおろしをちょいといただく。

さて、ねぎま汁である。少し甘めかと思ったけれど、ねぎとマグロが
柔らかく煮込まれていて、これはこれでありなのだと思った。そんな
雨の日サービスに感謝して完食……お代は野口英世先生一人でした。
                            [続く]

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