週話§日曜草々~そろそろ枝豆~

7月の枝豆はまだまだ若く、莢の中の実がむっちりしていなかった。

先々週に宅配された野菜の中に入っていたのを茹でたが、イマイチ感
は拭えず、マーケットの野菜コーナーに並んでいるのを眺めても、グ
ラマラスとはいえず、少々ストレスが溜まりつつあるところなのだ。

というわけで、暦変わって葉月八月となり、そろそろ枝豆の季節では
なかろうかと思っていて、土曜日にマーケットに行って選んできた。
タイミングよく群馬の天狗枝豆があったので、迷わず買い物かごに。

帰宅したところで、莢両端をちょんちょんと切り、簡単に塩揉みをし
て塩茹でした後、器に移して粗熱を取る。

そして夕餉の食卓に……もちろんビールのよき友であることは、むっ
ちりとグラマラスに成長した天狗枝豆の甘みと塩のバランスもよく、
莢から口に放り込むのが待ちきれないくらいなのだ。

やはり枝豆は8月に入ってからが本領であるのだと再認識できた。

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