制話§やはり痛風?~偽痛風~

2週間ほど前、足の親指付け根が腫れた。歩くのにも痛かったりして
難儀した。

医者に行くように厳命され、痛い足を引きずりながら整形外科の門を
叩いた。事前の問診であれやこれやを聞かれたわけだが、心覚えにつ
いては十分過ぎるほどで状況証拠は山ほどなのである。

医師の診立ては一言「こりゃ、痛風ですな」とあって、単なる関節炎
は言下に否定されてしまったがしかたがない。

そうはいってもと血液を採取して検査することになり、その日は痛み
止めと貼り薬を処方されて帰った。

数日後、再診の場で検査結果を見せられたが、7以上であったら痛風
確定であったところ尿酸値は6.1でギリギリセーフだったのである。


自分の行状については十分過ぎるほど理解しているつもりでいたが、
痛風かそうでないかについては、根っこのことろで疑念を抱いていた
のだ。根拠は、単に尿酸値が基準を超えていないはずというところ。

数値を見た医師も「うーん、痛風とは言い切れないなあ」と首を傾げ
つつ「偽痛風(ぎつうふう)ってのがあるんですよ」と言ったが、断定
口調ではなく、可能性について口に出しただけだったと思われた。

帰宅して偽痛風について調べてみたが、発生場所が膝関節のような大
きな部位だったりするので個人的には?マークを付けたのだが……。

というわけで、痛みが出たらまた来院するようにで、今回の通院は終
わり。我が身体についてはさらに注意が必要であることを自覚しつつ
これまで週2回だったお休肝日は3日に拡大しなくてはならないと、
改めて確認したのである。

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