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zoom RSS 移話§温風至〜七十二候〜小暑

<<   作成日時 : 2016/07/07 00:00   >>

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小暑の初候“温風至(あつかぜいたる)”である。

小暑だなどと、少々暑いなんてものではない(駄洒落)。既に暑さは、
本格的ではないか。

去年の今頃はミュンヘンに滞在していて、30度超の暑さに白目を出し
ていたという強烈な記憶がある。湿気がまとわりつく日本の30度超と
乾燥しきったヨーロッパの30度超と、どちらがいいか……これはもう
究極の選択である。

日本の湿気暑さは蒸し蒸ししまくってうっとうしいが、そのおかげで
肌には優しいものがあるけれど、ヨーロッパの乾燥暑さは身も蓋もな
く、肌に直接暑さが襲いかかってくるのだ。ただし、一歩でも木陰に
入ると、すっと気持ちのいい気温になって、汗もさっと引いてくれる
のはありがたかった。

ただし、いかにも紫外線が直接肌を攻撃しているようで、欧米人の肌
が荒れているのは、明らかに乾燥気候のせいでもある。

ドイツを旅行していて、たまたま暑くも寒くもないちょうどいい気候
に当たった時には日本に帰るのが残念でならない。空港に着陸して、
横付けされたフィンガーから外に出ようとする瞬間、隙間からの湿気
にうんざりすることしばしばなのだった。

だが今は、湿気のおかげで、肌が護られているのだと自らに言い聞か
せつつ帰国の一歩を踏み出すのだ。

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