移話§鶏始乳~七十二候~大寒

大寒の末候“鶏始乳(にわとりはじめてとやにつく)”である。

二十四節気という暦では一年の最後にあたる、その候がやって来た。
次は立春ということだ。

このところ山陰から北海道にかけての積雪がすごい。ちょっと想像を
超えるような降り方で、だから国道の車が長く連なって動きが取れな
くなってしまい、地域の人たちが炊き出しをしたりして、救援に大わ
らわというニュースを見た。

北海道の朱鞠内という町では最低気温が氷点下30度を記録したりで、
それは熱湯を空中に放り投げると一瞬で凍結するレベルであるのだ。

そんな環境でも日々の暮らしは営まれていて、氷点下の日々が去って
いくのは5月になってからなのだと聞いて、それはもう大変なことだ
と慮ってしまう。

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