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zoom RSS 継話§猿若祭二月大歌舞伎〜二人桃太郎〜

<<   作成日時 : 2017/02/09 00:00   >>

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あれこれの理屈を並べるのは野暮なので、楽しい舞台だったと一言。
だけど、彼らが父親の年齢になる時の我々は九十代だと気がついて、
そこまでがんばって観ることができるだろうかとは無理もないこと。

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初日の様子はテレビで散々見たが、一昨日は6日目。単に首を振って
いただけの3歳児長三郎の見得が少しは納まるようになっていたのは
5日間で型を作ろうと考えてきているということか。祝幕のデザイン
は、ひびのこずえ。いかにもほのぼのとした昔話の舞台らしい祝幕。

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2本目『絵本太功記』“尼ヶ崎閑居の場”は、芝翫の光秀以下どうと
いくこともなかったが、秀太郎の母梢、魁春の妻操、孝太郎の初菊と
女形に見るべきものがあった。

3本目、深川の辰巳芸者を題材にした『梅ごよみ』は、まったく期待
していなかったが、これが思わぬ拾い物でおもしろい舞台。

染五郎の丹次郎、菊之助の芸者仇吉、勘九郎の芸者米八に、児太郎の
丹次郎許嫁お蝶という若手が丁々発止とテンポよく淀みない舞台を展
開させてくれた。

終演時刻は20時50分。初日頃の終演予定時刻は21時とあったが、10分
も短縮されていたのは『梅ごよみ』の快調なテンポのおかげではない
かと思う。

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