環話§蟋蟀在戸~七十二候~寒露

寒露の末候“蟋蟀在戸(きりぎりすとにあり)”である。

本格的に秋である。さすがに半袖を着ることもなくなったので、冬の
衣類を出して、ほぼ毎日着ていたTシャツやポロシャツの類をしまい
込んだ。

定年退職このかた自宅にいる時間が長くなったので、夏の間はTシャ
ツにハーフパンツで過ごしている。あとは下着のパンツだけだったり
するから、洗濯物の量の少なさにも貢献していると思われるのだが。

さすがに冬になると、そんなわけにもいかなくなって、日々の洗濯物
が増えてしまうのは申し訳ないことである。風があって晴れてさえい
れば、数時間足らずで乾いてくれるのだが、風がなかったり曇ったり
な天気だと、陽が傾いてきても湿ったままになってしまう。

ほどほどに吹いてくれる風と陽の光が洗濯物を乾かすのに欠かせない
のである。

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