計話§乗換案内の活用~交通網複雑~

今さらながら、スマホアプリに乗換案内なるものがある。出発する駅
と目的の駅を入力して、到着時刻などをチェックできるものである。

その昔、といっても20世紀が終わって21世紀に入っても、我々はそん
なツールを持ってはいなかった。携帯電話やモバイルツールが進歩を
遂げた10年ちょっと前くらいから現れてきたのだ。

それ以前は、おおよその所要時間を計算して“だいたいこれくらい”
を目標に家を出ていたのだが、このアプリのおかげでスムーズに目的
地にたどり着けるようになってくれた。そうしてみると、かつてだっ
たら20分か30分は余計に見立てて出かけていたのではないかという記
憶なのだが。

特に首都圏における鉄道網は、様々な相互乗り入れが活発に行われる
ようになって、いよいよ複雑さを増してきているように感じられる。

そういう意味で、モバイルツールに乗換案内のようなアプリの存在は
必須と言ってもいいだろう。

ただしもちろん、それを使う人の感覚次第ということで、昔も今も、
時間に正確な人は必ずいくぶんか時間に余裕をもって出かけていて、
結果的に時間に遅れがちな人はというと、ぴったりの時刻に着けばい
いのだという発想で、それがゆえに何か状況が変わると間に合わない
ことになってしまうのだ。

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