記話§ブログの言葉遣いと字数

ブログのエントリー一本の文字数は四百字程度と決めて書いている。
一行31字なので、行数にしておおよそ十数行である。

それだとエントリー一つをまとめるのに30分程度で済む。それから、
字数の目安を設定していないと、むやみにだらだらと書いてしまう。
そうすると文章が薄まってぼやけてしまうような気がするのだ。

四百字と決めておくことで、一行目から一気に本題に入っていける。
無駄な前置きのようなものを書く余裕も必要もないのである。

もちろん、必要に応じて文字数は増減するが、よほどの状況でもない
限りは、四百字ルールから逸脱することはない。

もう一つのルールとして“です、ます”ではなく“である、だ”を使
うことにしているが、それは“です、ます”を使うと、段落ごとの字
切れが同じになってしまうことが多く、それだけで文章が単調に見え
てしまうので、最初から意識して使うことに決めた。

このエントリーを読めば、そうしていることがわかるだろう。仮に、
上の文章を“です、ます”を使ったらどうなるか……間違いなく間延
びした文章になってしまうはずである。

というわけで、ブログの文体について一応気を遣っているつもりなの
は、さっと読んで、すぐに理解してもらいたいからなのだ。書きたい
テーマが決まった後は、どう文章をわかりやすくまとめていくかに心
を砕くのだ。

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