酪話§たかが牛乳されど牛乳

某乳業メーカーから発売されている“おいしい牛乳”が、従来の1000
mlパックが900mlに、500mlパックが450mlに容量変更となるらしい。

こうすることで価格据え置きをという考えなのだろうが、1000mlなる
容量であることの利便性を捨て去るほどのことだろうかと思うのだ。

このメーカーは、かつて半ポンド225gだった箱入りバターを200gに
変更した先駆けだったようで、それを牛乳にも応用したということら
しいが、この時は告知らしい告知もないままで、ずいぶん後になって
箱の表書きに200gとなっていて驚いた記憶である。

ある意味姑息と言えなくもない容量変更で、そうするにはしかるべく
工場の機材変更も必要になってくるだろうし、そうしてまでも変える
必要があるのだろうかと考えるのだが。

要するに逆の意味で値上げと考えなくてはならず、それだったらむし
ろ容量を変えずに値上げすればいいだけの話である。

まあ、元々買っているメーカーの牛乳ではないので気にする必要はな
いが、他のメーカーが追随されては困るのだ。

そういえばと思い出したもう一つは、いつの間にかティッシュペーパ
ーが小さくなっていたが、今回の牛乳パックと同じことなのである。

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