環話§橘始黄~七十二候~小雪

小雪の末候“橘始黄(たちばなはじめてきばむ)”である。

次節気は大雪で、年末近くに冬至がやって来て、すっかり冬である。

だが、もう一週間もすれば少しずつ夕方が遅くなっていくので、12月
や1月が暗い日々というのは思い込みに過ぎない。それとは逆に、真
夏の7月や8月は、夕方になるのが少しずつ早まってきているので、
いつまでも昼だというのもまた単純な思い込みでしかない。

一般に、季節感覚と日の出&日没感覚とは、おおよそ一か月くらいは
ずれているのではないかと思うのであるとは、ブログの中で日の出と
日没時刻を云々するようになって以降のことである。

《七十二候のトピックス一覧》

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック