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zoom RSS 漂話§旅は徒然[2]尾瀬発見せり!

<<   作成日時 : 2018/09/12 00:00   >>

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[承前]

ミュンヘンに向かう飛行機の座席は左窓側と決めている。その目的は
羽田離陸後およそ20分後に現れる下界の風景を見たいがためなのだ。

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とはいえ、毎回毎回目にすることができるというわけでもなく、気象
条件に左右されることになる。今回、羽田を飛び立った時は、かなり
雲が厚くて、ちょっと無理かなと半ば諦めていたのだった。

それでも何とかなるかなと思って機窓から眼を離さずにいたら、雲の
切れ間から尾瀬が見えてきた。それでまず縦位置で撮ったのがこれ。
高度は8000mに近い。

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尾瀬ヶ原ほぼ全部と尾瀬沼が収まっている。何とも意地悪な雲たちの
おかげで至仏山と燧ヶ岳の姿はまるで見えず。それでもあきらめずに
撮った2枚目には、尾瀬ヶ原の奥に辛うじて至仏がうっすらと見えて
いる。

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そして3枚目。雲に隠れた燧ヶ岳の左側に尾瀬沼の西半分には沼尻が
見え、その先に白砂田代も見えた。そして写真右中ほど雲のすぐ下に
は燧ヶ岳北面の熊沢田代と思われる湿原が見える。そして沼山峠に向
かう道路が細く写っていた。

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最後は、まさに名残の一枚。尾瀬ヶ原東半分と裏燧のブナ樹林帯と、
少しだけ裏燧林道の湿原らしきものが見える。

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この間、せいぜい2分足らずのものだったが、ようやく高度約8000m
からの尾瀬の姿を堪能することができた。次回はもう少し気象条件が
よくあってほしいと願ってみるが、こればかりはお天道様まかせとい
うしかない。

ミュンヘンに向かうフライトにおける最大のミッションは終了。到着
まではまだ11時間もある……。
                            [続く]

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