緑話§バイロイト音楽祭のチケット

2019年バイロイト音楽祭のチケット申し込み用紙が届いたところで、
座席のカテゴリー分けが大幅に変わったと知ったので、エントリーと
して記録しておく。

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上のように変わった。下が今年までのカテゴリー分けである。

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今年までは11あった平土間席のカテゴリーが7つに減った。大雑把に
言えば事実上の値上げということだろう。そしてこれまでは、全日程
同料金だったのが、7月25日の音楽祭初日が一番高額で、さらに新演
出とそれ以外で料金設定が3段階になった。もちろんこれも値上げ。

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ちなみに2017年から料金分けは行われているが、この時は音楽祭初日
と各演目の初日、それ以降という分け方になっていた。

音楽祭のチケット料金は、基本的に毎年少しずつ値上げしているが、
今回の料金改訂は、かなりではないかと思われる……個人的にバイロ
イト詣は、あと一回で引退と決めている。再来年か、それ以降かまだ
決まってはいないが、最後のひと踏ん張りである。

というわけで来年も『ニーベルングの指環』の上演はなし。新演出は
『タンホイザー』でワレリー・ゲルギエフの指揮、トビアス・クラッ
ツァーの演出。それから『ローエングリン』と『ニュルンベルクのマ
イスタージンガー』に、来年が最後の上演となる『パルジファル』と
『トリスタンとイゾルデ』の5演目。

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