顧話§今日の歴史~ピッチという携帯電話~

2008年1月7日、NTT DoCoMoがPHSサービスを終了。

どうやら、今年で携帯電話を使うようになって20年になるようだ。そ
れで最初に買ったのがピッチと呼ばれていたPHSである。

使い始めた1999年にiモードのサービスがスタートしているが、電話
だけ利用できれば十分と考えて、通信料が一番安いPHSと契約した。

用途は同居人との連絡ばかりで、第三者と通話をしたということは、
ほとんどなかったのではという記憶である。いわゆる“帰るコール”
として使われたのだ。

会社ではデスクワークがメインだったので、仕事で使うということは
ほとんどなかった。

ピッチは電波が切れやすかったようで、数年足らずでmovaに替えたが
これも数年でFOMAの“らくらくホン”に替えた。機能が最少限だった
のと、画面の文字が大きかったので重宝した。デザインは少しばかり
野暮ったかったが格別な不満は持たず。

最後に買い換えたのは2013年。定年退職して以降も、同居人との連絡
用が9割を占めていて、だから通信契約も一番安いタイプで十分過ぎ
るくらいだが、御守というか保険のようなものと思って使っている。

それにしても……昨今は、携帯であれ自宅の固定電話であれ、通話を
利用する機会は実に少ないものになってしまったようだ。

《歴史のトピックス一覧》

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック