苦話§呼び込み君・・・・・・イラッ!

我が家から歩いてすぐ、日常使いのスーパーマーケットの店内に流れ
るのはクラシックである。

バッハのブランデンブルク協奏曲やらモーツァルトの交響曲第39番、
ベートーヴェンのピアノ協奏曲“皇帝”にワーグナーの前奏曲、チャ
イコフスキーの悲愴交響曲が脈絡もなく流れている。有線放送を使っ
ているからなのかどうかはわからないが、交響曲は一つの楽章だけで
全曲ではない。

そして誰一人として聴いているお客さんはいない……自分くらいか。

その他、頻繁ではないが利用するマーケットが3軒あって、そのうち
2軒で四六時中流れている音楽が下のこれである。



『呼び込み君』という製品で、ぐんまー!の会社が製品化したもの。
音楽を作ったのも群馬在住の作曲であるとのこと。

で、その音楽だが、口ずさむなら“ぽぽーぽ ぽぽぽ!ぽぽーぽ ぽぽ
ぽ!”
に始まって、脱力ものの音楽が延々と続く体裁になっているの
だ。そして始末が悪いことに、この手の音楽は一度聴いたら頭の中に
定着してしまい、すぐにプレイバックできてしまう類なのである。

個人的には“イラッ!”とさせられるのだが、大半のお客さんは、右
の耳から左の耳へとスルーしていってるに違いない。

この手の、延々と続く音楽が苦手な同居人の前でメロディーが口から
出ようものなら、即座に“や・め・て・!”と返ってくる。

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