麥話§ビール純粋令五百三周年!

恐縮ながら、めでたくもドイツのビール純粋令が503周年を迎えた。

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ドイツの特にミュンヘン付近のビール愛好者としては、年に一度でも
現地のビールが呑めることを楽しみにしていて、それが叶わなくなっ
たら、旅行する意味などないというのは本当のことである。

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ビールほど、土地柄を表しているアルコール飲料はないのではと思う
が、それはそれぞれの土地の気候や空気感の表出であると思うのだ。

台北でドイツビールを標榜する醸造所のビールを呑んだ時、それは、
本場のビールとはかけ離れたものだという印象を持ったが、台湾とい
うモンスーン気候が醸し出した結果が、台北風ドイツビールだったと
即座に感じたことだった。

やっぱりビールは乾燥した気候の下で呑むのが一番なのかなと思いつ
つも、日本の湿気だらけの猛暑の夏に呑むビールだって悪くはない。

《ドイツビールのトピックス一覧》

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