崇話§夏休みが雨降りだった理由・・・

ミュンヘンの空港で借りた車を7日間1300km乗り倒してミュンヘンの
市内で返却した。この3年は、自宅でCD-R3枚に焼き込んだ音楽を聴
きながらの快適なドライブをしている。

……はずだったのだが、今年の旅行中前半の雨降り続きがいかなる因
果によるものか、その馬鹿馬鹿しい理由が判明した。

1枚のCDには60年代から70年代のフォークソングを歌手であるとか
脈絡なく落としておいたのである。で、そのうちの2曲が問題で……

たどりついたらいつも雨降り

傘がない


……上は吉田拓郎が作詞作曲したのをザ・モップスが歌っているもの
で、下はもちろん井上陽水である。

もちろん冗談で縁起を担いでいるだけのことだが“ああ、ここもやっ
ぱり土砂降りだー”とか“今日の雨・・・傘がない・・・”などと流
れるところで、ワイパーが忙しくフロントガラスの水分をかき飛ばす
の図という。

そんな音楽を聴きながら、同居人と“しっかし・・・雨が止んでくれ
んのぅ”などと能天気な会話を繰り返していたのだ。それで飽きもせ
ず“♪たどりついたらいつも雨降り~”などと唱和していたのだ。

そして縁起でもない曲だということに気がつくのは、旅行も後半にな
ってのことで、どちらかが“……そういえば”と言い出して事が発覚
したわけである。

というわけで来年以降の車を使った旅行では、縁起をかついで新しい
CDを作成するということになったのだった。

【去年の今日】挽話§真夏の歌舞伎通い

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