節話§朔風払葉~七十二候~小雪

小雪の次候“朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)”である。

月曜日に降った雨は、予報によれば気温が上がってくれるはずだった
のに、昼頃になってもさほど上がったとは言えずで、気温が上がると
いう予報にもかかわらず、冬支度で外出して正解だったとは思った。
……いつも逆予想が当たるわけではないが。

このところ、銀杏の葉の鮮やかな黄色が目立っている。毎年毎年の記
憶は曖昧なので、単なる印象で言えば、今年の黄色はとりわけくっき
りしていると思われるのだ。

銀杏以外、他の木々の葉はどんどん落ちていっているが、銀杏の葉の
多くはしっかりと茂っている。が、それももう時間の問題であろう。
黄色のカーペットの上を歩くのもまた冬の風情なるかな。

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