告話§ビッグイシュー347号発売中!

ビッグイシュー347号は11月15日から発売されています。お買い求
めできる場所はこちらを参照。毎月1日、15日発売。一部350円。
180円が販売員の収入に。エルヴィス・コステロが表紙。

画像

表紙&スペシャルインタビュー エルヴィス・コステロ

リレーインタビュー 北尾トロ(フリーライター)

特集 ダムを撤去した人たち

“「石を投げたらアユに当たる」と言われた球磨(くま)川(熊本県)。1955年、電力不足を補うための水力発電専用ダム「荒瀬ダム」(※)をはじめ、3つのダムと2つの堰が造られたことで、水質がみるみる悪化した。漁獲量も大きく減り、ダム放流時の水害や振動の被害、悪臭などに悩まされた住民は、長い年月にわたってダムの撤去運動を展開してきた。その結果、2002年に荒瀬ダムの撤去が決定。今年3月に国内初の本格的なダム撤去工事が完了した。

その後、球磨川では生態系が徐々に復活。50数年ぶりにホタルを確認、漁獲量も一部改善する一方、上流にまだ残されているダムの影響で流域全体が再生したとは言いづらい現状もある。

つる詳子さん(「豊かな球磨川をとりもどす会」事務局長)に「復活する球磨川の生態系」について、溝口隼平さん(「リボーン」代表、ダム撤去の研究者)に「再生した自然を活かす起業」について聞いた。

公共インフラの必要性を見直し、自然の恵みを楽しむ、豊かな暮らしを再創造したい。

※建設当時、荒瀬ダムは県内の電力需要を16%ほど担っていたが、2002年には0.7%まで低下。撤去には水利権(流水を排他的・継続的に使用する権利)の更新という要因も重なった。


[国際記事]
ブラジル、マリエル・フランコ市議会議員
         軍警察による市民殺害を批判し、暗殺される


買いものからプラスチックごみをなくそう
       ドイツ、無包装の「パッケージフリーショップ」


民主主義を学ぶコスタリカの子どもたち
              大統領選同日にも子ども模擬選挙


ワンダフルライフ 金魚の骨格標本をつくる人になった
                          阿久津淳子

被災地から 原発海外避難①
         子どもたちがネットで調べ、台湾へ避難を決めた

浜矩子の新ストリート・エコノミクス
               同じビッグテック狩りの異なる目的

コミック 『マムアンちゃん』 ウィスット・ポンニミット

枝元なほみの悩みに効く料理 友達と離れるのが寂しい
            ☆アンチョビポテト&ディップ・ポテト☆

宇宙・地球・人間――池内了の市民科学メガネ
                  異性を前にすると緊張する鳥
                           [その他]

《ビッグイシューのトピックス一覧》

"告話§ビッグイシュー347号発売中!" へのコメントを書く

お名前
メールアドレス
ホームページアドレス
コメント