継話§雉始なく~七十二候~小寒

小寒の末候“雉始雊(きじはじめてなく)”である。

個人的には冬至さえ越えれば春への階段を上り始めたと考えている。
少しずつ日も長くなったので、気分のほうも上り調子へと転じていき
つつあるとも思っている。

もちろん、世間の寒さは冬のそれであるのだけれど、そこは心の持ち
ようというやつで、北上へと転じた太陽の光の春らしさを愛でる喜び
もあるのだ。

さすがに我が家のあたりに雉が飛来することはないけれど、葉の落ち
た枝々には名前の知らない小さな留鳥が何種類かとまっては、乏しい
餌をついばんだりしつつ、冬を越そうとしている様子が見られる。

次の節気は大寒なれど、我々の春への期待値は高まっているのだ、

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