過話§備忘録的な何か~2019年8月7日付~

7月26日……自分的梅雨明け宣言をした。気象庁が、関東甲信地方の 梅雨明け宣言を出さなかったのは、26日に発生、たった30時間で消滅 した台風6号“ナーリー”の動向を見極めていたからだと思われる。 もっとも台風とは関係なく梅雨前線はなくなっていたから、さっさと 梅雨明け宣言を出してもよかったはずなのだが。 毎年毎度のこ…
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乱話§蝉の秩序

我が家の周囲における、ここ何年かの現象だが、蝉の鳴き始める順番 が完全に狂いまくってしまっているようなのだ。 おおよその流れでは、まずもってニイニイゼミが先触れとなって鳴き 始め、それに続いてアブラゼミが賑やかに、そうしてミンミンゼミが 鳴き、ややあって盆のあたりからツクツクボウシが、そうして8月も 下旬を過ぎた頃になって…
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楽話§マチュー・デュフォーのフルート

シカゴ交響楽団の首席奏者から、2015年にはベルリンフィルの首席フ ルート奏者となったマチュー・デュフォーのフルート・リサイタルを 武蔵野市民文化会館小ホールで聴いてきた。2019年7月30日、ピアノ 伴奏は浦壁信二。 プーランク:フルート・ソナタ FP 164 ミヨー:フルートとピアノのためのソナチネ Op.76 マル…
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徨話§ベルリンとアルプス[23]反省点多く

[承前] 19日間の旅行が無事に終わった。定年退職したら長旅ができるなどと 目論んではいたが、あまりにも明らかな体力の衰えが、20日間を越え ての旅行を不可能なものにしつつあるのだ。 同居人は旅行中に旅日記というか旅メモのようなものを書いていて、 何年か前の記述を読むと、一日を目一杯行動していたことに驚かされ る。 …
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空話§2019年7月の天気模様を振り返る

7月の東京の天気がどうであったのか、振り返っておくことにする。 このリンクで日付をクリックすることで、各々の日のアメダスを確認して、より詳細な気象状況をチェックできる。 気象庁が関東甲信地方の梅雨明けを宣言したのは7月29日。去年と比 べたら30日も長かったのだ。 旅行から帰ってきたのは2日のことで、旅行の最後に溜まった…
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徨話§ベルリンとアルプス[22]帰国する~下~

[承前] 無事にチェックインして、さっさとセキュリティチェックから出国審 査を済ませたところで、腹が……減った。とくれば、ここは昼ビール であろう。 ↓とはいえ軽く、軽く、だがぐびぐび! 搭乗予定時刻をちょっと過ぎて搭乗開始となったが、その先が長かっ た。出発時刻を過ぎても飛行機がフィンガーから離れてくれない。 ↓…
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週話§日曜諸相~デジカメを買った~

本当は定年退職したタイミングで買い替えようと思っていたのだが、 ぐずぐずと延ばしに延ばし、ようやく決心がついて新しいコンパクト デジタルカメラを買ったのは、7月最後の金曜日のこと。 買うことを逡巡していたのは“老い先”である。六十路も半ばに差し 掛かり、この先何年手元に置いて写真を撮っていくものか……だが、 そこを思い直し…
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週話§土曜諸相~なついあつ(違 ~

そして8月。なついあつ……もとい“暑い夏”はなおも続いていく。 もう50年も前、実家で生活していた時も暑かった。エアコンどころか 冷蔵庫が実家の台所に収まったのは中学に入ってからのことだった。 涼むツールは扇風機くらいなもので、それでもしのぐことができたの は、年齢的な要素が大きかったのと、冬でも隙間風が入ってくるよう …
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変話§大雨時行~七十二候~大暑

大暑の末候“大雨時行(たいうときどきにふる)”である。 この候で夏が終わる。連日30度が続いているにもかかわらず、夏が終 わったと暦が宣うのである。 確かに8月に入ると、何がなし秋めいたと感じなくもないけれど、そ れは空の高さだったり、影の濃さといったあたりに現れるのだ。 だが、暑さだけは依然として変わることなく続…
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葉話§2019年8月の予定あれこれ

遅ればせながら月初めなので、東京一か月間の日の出&日没時刻を。 4時台だった日の出は5時過ぎとなり、19時近かった日没はどんどん 18時に近くなる。月半ばには電気なしで風呂に入ることはできなくな るだろう。 今月はクラシック演奏会のお出かけはない。さすがにシーズンオフと いうことである。 その代わりではないが…
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徨話§ベルリンとアルプス[21]帰国する~上~

[承前] 帰国の日がやって来た。ベルリンに一週間、アルプス端っこに一週間 旅行日数は19日間だった。さすがに3週間21日まで滞在日数を伸ばす のはきついものがあるので、この先の旅行期間も、2週間ちょっとが 目安になるだろう。 オーストリア・アルプス端っこのホテルをチェックアウトして車を動 かし始めたのは9時半頃。アウ…
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告話§ビッグイシュー364号発売中!

ビッグイシュー364号は8月1日から発売されています。お買い求 めできる場所はこちらを参照。毎月1日、15日発売。一部350円。 180円が販売員の収入に。『セサミストリート』リリーが表紙。 スペシャルインタビュー 『セサミストリート』リリー リレーインタビュー 梅宮アンナ(タレント) 特集 ホームレス支援をアップ…
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徨話§ベルリンとアルプス[20]チーズ爆買い

[承前] アルプス端っこ滞在も最終盤となってしまった。月曜日の朝にはミュ ンヘンに向けて車を走らせるので、恒例のチーズ購入を土曜日に済ま せることにした。 村に一軒ある、ちょっとした食料品を商う小規模な店の奥にチーズ蔵 があって、その店には地元の人ばかりでなく、我々のような旅行者も 訪れては、気に入ったチーズを買って…
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酷話§明日から八月・・・・・・ですか

先週末にはヨーロッパに熱波が再襲来して、ドイツ北西部でも40度超 という日本でも稀な気温を記録したようだ。 それに比べれば、東京の暑さはまだまだかわいいものだと思ってしま う。それに何より、エアコンが普及しているから、何とかかんとか暑 さをしのげるのである。 ヨーロッパの夏の暑さは、今世紀に入った頃から厳しさを増したと…
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徨話§ベルリンとアルプス[19]湖上音楽祭

[承前] フランスを中心に熱波が襲来していて、オーストリアもその範囲に入 っている。フランスほどではないが、暑さは半端ではなく、わざわざ 表に出ていくのは控えめにしていた。 そんなわけで、今年レンタカーの走行距離が1000kmを切ったわけだが とはいえさすがに何もしないのも何なので、恒例のブレゲンツ湖上音 楽祭を眺め…
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顧話§今日の歴史~6年間の猶予を経て~

1978年7月30日、沖縄県で自動車が左側通行に変更。 返還されてから、もっと早いタイミングで左側通行に変わったのかと 思っていたら、何と6年経ってからようやくだったとは記憶にない。 例えばバスなどは乗客が乗り降りするドアが右側だったのを、左側に 変えなくてはならないから、本土から新車、あるいは中古車でも、調 達するの…
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徨話§ベルリンとアルプス[18]アルプスの日々

[承前] ここから先は、もう毎年同じことなので、ざーっと書いておしまいに するつもり。 ミュンヘン空港から、いつもと変わらぬアルプスの端っこへは、順番 にドライブすれば、途中のトイレ休憩一回を含めても3時間ちょっと で行ける。 だが今回は、途中で大きな交通事故が2件あったおかげで、到着が一 時間近く遅れてしまっ…
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過話§備忘録的な何か~2019年7月29日付~

7月21日……雨続きだった7月だが、我が家周りでもようやくニイニ イゼミの“ジーーーーー”っという鳴き声を聞いた。 その前々日には国会議事堂前でミンミンゼミの鳴き声を聞いていて、 今年もまた鳴く順番の逆転現象が起きかかっているような気がする。 7月22日……そしてこの日、家の外で秋の虫?が鳴いていて驚いた。 コオロギの…
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徨話§ベルリンとアルプス[17]レンタカー

[承前] ミュンヘン空港に着いたのは12時頃。荷物をピックアップしてレンタ カー・オフィスで手続きを始めたのが12時半で、今回も無事にオート マチック車をゲット。というか、ドイツでもオートマ車の比率がかな り上がっているように感じたとは、何年か前に書いたことだが間違い なさそうだ。 年に一回のレンタカーだが、3年連続…
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変話§土潤溽暑~七十二候~大暑

大暑の次候“土潤溽暑(つちうるおうてむしあつし)”である。 “土潤溽暑”とは、いかにも大暑の候にふさわしい候名ではないか。 土が湿りに湿って、空気がムシムシに蒸している……そうした様子を まざまざと思い浮かべることができるのだ。 まさに日本の夏である。水分をたっぷり含んだ空気のおかげで、肌が 守られていると改めて実感す…
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週話§日曜諸相~N響の定期演奏会~

NHK交響楽団の定期会員だったことがある。大学時代2年間のこと った。 何か思うことがあったのは間違いなく、とりあえず手っ取り早くN響 の会員になったのは、会場が巨大なNHKホールだったからである。 その頃はまだ――今も似たようなものだが――アコースティックが何 ちゃらなどとは考えもせず、当時はあちこちにあったプレイガイド…
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週話§土曜諸相~七月終了~

あまり暑くならずに済んだ7月が終わる。天候不順と言えないことも なく、農作物への影響もあったはずだが、それでも暑くなかったのは ありがたい。雨も多かったので、今夏は水不足の心配もないだろう。 8月に入るなら、日は少しずつ徐々に短くなっていって、気がつけば 下旬になると、18時過ぎには暗くなってしまうのだ。もちろん、電気 照…
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呟話§一言つぶやき~デモになんか~

デモの類に行きたくなどはなく、行かずに平穏な日常を過ごして…… ……いければ、それに越したことはないけれど、そうもいかないこと が世の中には数多くあって、それが今現在折り重なって我々日本市民 の圧迫をしようと目論んでいるのだから、選挙という意思表示ができ ない期間については、デモに参加することで意思の表明を推し進めて いく…
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徨話§ベルリンとアルプス[16]さらばベルリン

[承前] 明けて土曜日、7泊滞在したベルリンとお別れの日である。コーヒー 1杯を飲んだ後は荷詰め。8時過ぎには何とか詰め込み完了して9時 前にはチェックアウト。 ↓忘れ物は……ありませんよ ホテルの目の前がタクシー乗り場なので、レセプションで呼んでもら う必要もなくさっさとピックアップすれば、空港まで20分というのは…
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拙話§ウェブリブログの体裁変更に

旅行から帰ってきた翌日(7月3日)、ブログの更新を始めようとトッ プページを開いたら、劇的に体裁が変更されていて、戸惑い、呆れ、 怒り、とにかく使いにくくなっていて、どうしようかと思ったのだ。 おおよそ、ユーザーというものは、自分に使い勝手がいいようにと、 基本の形から微妙に自分なりに体裁を変えて“それぞれの色”を出す よ…
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徨話§ベルリンとアルプス[15]落穂拾い

[承前] さて、日付が変わればベルリンともお別れとなり、ミュンヘンに飛ん でレンタカーをピックアップして変わらぬアルプスへとドライブする のだ。 あまりの暑さにホテルの部屋滞在が多かったのは、キッチン付きのア パートメントタイプだったことも大きかったと思われる。それに何よ り、わざわざ食事をするために外に出ていくこと…
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過話§備忘録的な何か~2019年7月24日付~

7月19日……朝5時、変電所が火災を起こし、京王線と小田急線が動 かなくなってしまった。 ↓ニュース映像から、振り替えのバスを待つ人 本線や井の頭線は、発生から4時間ほどで運行再開したが、相模原線 の運行再開できず。当然ながら朝の通勤時間帯に丸かぶりの影響が出 て、他の交通機関に振り替えできる人はまだしも、振り替えられない…
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徨話§ベルリンとアルプス[14]お招ばれ

[承前] 夜にベルリンフィルの演奏会があった日の昼間、ベルリンのちょっと した知り合いから昼食に招かれた。この日もけっこうな猛暑だったが こうもしないと外出すらせずホテルの一室に籠ってしまうので、暑さ を怨みながら出かけたのである。 ベルリン中心部からSバーンで20分ほども走ると、そこはもうすっか り郊外である。あれ…
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変話§桐始結花~七十二候~大暑

大暑の初候“桐始結花(きりはじめてはなをむすぶ)”である。 天気予報を見ると、梅雨明けまでにはまだ一進一退のように思われる が、数日後は晴れの日が続きそうで、何とか7月中には梅雨明けにな りそうな予感である。 それにしても、去年は一か月ほどで終わった梅雨の期間が、今年は2 か月近くに及びそうな気配なのだ。 かくも…
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顧話§今日の歴史~報道の自由とは~

1946年7月23日、日本新聞協会設立 第二次世界大戦の敗戦から一年経たずして設立されたのが日本新聞協 会である。その当時を考えるなら、設立された趣旨は明確であろうと 思われる。 翻って“今”はどうなのか……報道の自由は、一歩どころか二歩、三 歩、いやそれ以上に後退してしまっているのが今の日本の現状だ。 政権にお…
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徨話§ベルリンとアルプス[13]ベルリンフィル

[承前] 一週間はあっという間、ベルリン滞在も最終日となってしまった。明 日は移動日で、ミュンヘンに飛び、レンタカーをピックアップして、 いつものアルプス端っこに向かう。 そんな最終日、ベルリンフィルの定期演奏会に行ってきた。プログラ ムは以下のようなもの。2曲とも好物とは言えない、はっきり苦手な 作曲家の、しかも未…
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過話§備忘録的な何か~2019年7月22日付~

7月17日……京都祇園祭の前祭り山鉾巡行の日、かねてより予定され ていた、背中左肩甲骨のあたりにできていた粉瘤の袋除去手術を行っ た。4月のはじめに診断してもらって以来足掛け4か月の後である。 予約時刻は14時半。待合コーナーに行くと、一人もおらず拍子抜け。 ややあって診療室に呼ばれ、さっとTシャツを脱いでベッドで横に。 …
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徨話§ベルリンとアルプス[12]トリスタン~下~

[承前] というわけで演出について幕ごとにざっと簡単におさらいしておく。 第1幕:大会社が所有する豪華クルーザーの船内。トリスタンは大会 社の支社長。大会社CEOであるマルケが娶るイゾルデを伴って、名 誉の帰還である。 ↓ベルリン国立歌劇場のトレイラー ブランゲーネが毒薬を媚薬とすり替えてトリスタンが飲むと、笑い…
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