テーマ:酒肴

連話§ワタシの酒肴[127]天かす再登場!

[承前] 好評だったので――ウソ――天かすについてもう一度書いてみよう。 もう10年前のエントリーではないか。 内容は前回とそう変わるわけではないが、我が家が日常使いしている スーパーマーケットには、某天麩羅屋の天かすが常に置かれていて、 それはそれは重宝させてもらっている。 それにしても単なる小麦粉の揚げかすで…
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連話§ワタシの酒肴[126]ドイツ料理

[承前] 酒肴としてのソーセージとかじゃがいもとかは既に書いているはずな ので、すごく大雑把ながら酒肴としてのドイツ料理について書こうと 思う。 ドイツあたりに“酒のつまみ”のような概念はない。ミュンヘンで、 レストランやビアホールに行っても、軽い食事としてはソーセージの 類で、下の写真のようにメニューの上段に並んで…
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連話§ワタシの酒肴[125]銀杏(ぎんなん)

[承前] 11月のはじめ、神保町へ古本まつりを冷やかしにいったそのついでに 新蕎麦が食べたくて、2年ぶりの蕎麦屋に行ってきた。 まず“蕎麦前”として、生ビール1杯と日本酒を二合。肴を何にしよ うかと考えて、汲み豆腐と揚げ銀杏を注文した。この時期は湯豆腐が あったはずだが、残念ながら御品書にはなく、それでも豆腐が食べた …
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旨話§追憶の玉葱のかき揚げ

玉葱のかき揚げに出会ったのは、尾瀬の山小屋でアルバイトをしてい た時のことだった。宿泊客の夕食に出すおかずの中にかき揚げが入っ ていた。 簡単で安上がり、でまあそこそこ食べられるということもあって、ほ ぼ毎日のように作られていた。そして従業員やアルバイトの人間にも 晩飯のおかずとして回ってきたのである。 もう客用の食…
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連話§ワタシの酒肴[124]魚肉ソーセージ

[承前] 子供の頃、本物のソーセージだと思い込んで食べていた魚肉ソーセー ジ(魚ソ)である。今さらながら、柔らかい蒲鉾を食紅で着色した代物 であるのだと気がついたのは長じてのことだった。もっとも、それじ ゃあ本物のソーセージは?と聞かれてもわかりはしなかったのだが。 高校時代3年間は給食がなくて弁当持参だったが、好き嫌…
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連話§ワタシの酒肴[123]天麩羅かな

[承前] 酒肴としての揚げ物については、何度か書いていることだから、重複 することになるだろうが、また新たに感じるところあるかも知れぬ。 ということで年に一度、年末年始の買い出しが済んだタイミングで、 デパ上のレストラン街にある新宿の老舗天麩羅屋で、夫婦の忘年会を 行っているが、それももう何年になるだろうか。 毎…
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連話§ワタシの酒肴[122]そばがき

[承前] 夏目漱石の『坊っちゃん』の中で、下女の清が坊っちゃんに優しくし て、夜の寝床まで“そばがき”を持ってきてくれたと読んだのだが、 それは大きな記憶違いで、蕎麦粉を熱湯で溶いた蕎麦湯なのだった。 最初に読んだのは小学生の頃で、そばがきがどういうものであったか すら知らなかった。それなのにそばがきだと勝手に思い込ん…
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旨話§山のチーズをお土産に

年に一度の旅行で自宅用に“山チーズ”を買って帰るようになって、 もう10年近くなっている。最初は持ち帰ることを逡巡していたが、最 近は大胆な量を持ち帰っている。 上の写真は、2011年頃に購入した量である。今と比べれば“ほんのお 試し”レベルでしかなかったなあと思うのだ。 そして下が去年買った写真。右の3塊は、滞在…
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葡話§ワインがわからない

いや、他の酒だって味の良し悪しがわかっているわけではないのだ。 だが特にワインはわからない。 まあ、白ワインだったら甘いのはだめでキリっとしたやつだったら、 何の不満もなくグビグビしちゃう。だが、赤ワインが問題で、これは ほとんどお手上げである。 呑むとしたら、せいぜい2000円に満たないのを適当にエイヤ!っと買 っ…
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週話§土曜片々~枝豆な日々~

夏の期間、自宅で酒を呑む日には必ず枝豆を茹でているとは、何度も 書いていること。 ↓この時期、山チーズと枝豆を合わせるのも風物詩 そんな枝豆な日々も、そろそろ後半戦を迎えつつある。ちなみに、去 年の“枝豆納め”は10月下旬で、今年の“枝豆初め”は6月1日と記 録に残っている、さすがに10月末の枝豆は実入りも悪く、枝豆と…
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週話§日曜片々~早くも下旬~

さて、8月も下旬である。 いい加減外気温30度超の世界から逃れたいものだと思ってしまうが、 せいぜいエアコンを動かして熱気を鎮ませるしかない。 8月に入って枝豆も真っ盛りなはずだが、個人的には実入りがいまひ とつと感じられてしまう。たぶん、ぐずついた天気が続いて、日照時 間が不足しているのではないか……そんな見立てであ…
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連話§ワタシの酒肴[121]天狗枝豆ザ・ベスト!

[承前] このところ酒の肴はもっぱら枝豆中心に推移している。自宅で夕食を というのであれば、週3日のお休肝日を除いた4日間は枝豆を茹でて 食卓にのぼらせている。 スーパーマーケットで選ぶのも、迷うことなく群馬産の天狗枝豆を買 っている。茶豆の類をほめる人が多いことは承知しているが、茶豆の 実入りのちょいとばかり貧…
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蘭話§旅はなお[22]旅は山チーズ

[承前] アルプス端っこ滞在も終わりが近づいてきた。いつもより少し短くて 7泊したのだが、小さいホールで行われたコンサートには6回通って 楽しんだ。 ↓直訳すれば「原発、けっこうです!」 コンサート会場の駐車場で見つけたのが、こんなワッペン。こんなと ころにも同志がいたと記念撮影。 そして明日はミュンヘンへ…
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連話§ワタシの酒肴[120]もろきゅう

[承前] 酒の肴に何かもう一品ほしいという時、胡瓜でもあればもろきゅうを 作ってもらう……といっても、適当に切った胡瓜を皿にのせ、横に普 通の味噌を置いて出来上がり。 それでも個人的にはOKだが、もろきゅうのもろは“もろみ味噌”の もろなわけで、米粒の入った醤油の元で、気の利いた居酒屋だったら それを出してくれる。 …
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連話§ワタシの酒肴[119]ローストビーフ

[承前] げに、ローストビーフは“牛肉のたたき”だなあと思う。いつも買う のは、きちんと切りそろえられた高級品ではなく、お買い得品の切り 落としである。 買う時、店が添付するグレイヴィーソースとホースラディッシュは辞 退するのは、山葵醤油で食べるほうが圧倒的にうまいと思っているか らだ。 つい先月だったが、ビュ…
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連話§ワタシの酒肴[119]いわゆる粉もん

[承前] お好み焼き、たこ焼きの類を“粉もん”と呼ぶようになったのは、い つ頃のことだろう。今世紀の初めに大阪を旅した時は既に粉もんの呼 称は定着していたので、もっと以前のことになるのだろう。 肉や、魚介類などが入っているとはいえ、巨大な存在感を誇示してい るのは“粉”である……まさに澱粉質様々なのである。 そん…
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連話§ワタシの酒肴[118]クラッカー

[承前] その昔、藤田まことが主役のコメディー番組『てなもんや三度笠』で クラッカーの存在を知ったと言っても過言ではない。四角のクリスピ ーなクラッカーと一緒に丸いトローチ状のコンソメスープの素が入っ ていたと記憶している人は、まぎれもなく昭和三十年代を生き抜いた 人たちである……あたり前田のクラッカー! 時は過ぎて…
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連話§ワタシの酒肴[117]ビュッフェあれこれ

[承前] ビュッフェ形式の食事会に行くのは、年に2回か3回あるかないか。 その程度だから、偉そうなことは言えそうにない。 どちらかと言えば、呑む&食べるに特化したいという人間なので、食 べながら他の人と話すのは得意ではなく、だから集まりが終わった後 には、食べたとか呑んだとかいった満足感を抱くことなどないのだ。 …
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連話§ワタシの酒肴[116]冷やしトマト

[承前] トマト1個を適当に切り、皿に盛ったところに塩を一つまみという、 手抜き酒肴である。いつも食べたいというわけではないが、たまには あってもいい……かな?というレベルのものである。 ただし、最大の前提としては“トマトそのものがうまい!”という条 件があって、まずいトマトでの冷やしトマトというのは最悪なのだ。 …
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連話§ワタシの酒肴[115]ポテトチップス

[承前] “乾き物”のつまみは、ずいぶん前に一度だけナッツ類について書い たことがあった。そして、じゃがいも料理の類も書いたけれど、ポテ トチップのことは忘れていた。 いわゆる“ジャンクフード”であるによって、頻繁に口にするわけで はない。だが、ひとたび口にすると後を引くことおびただしく、やめ られなくなって収拾がつ…
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連話§ワタシの酒肴[114]佃煮

[承前] 時折だが佃煮が無性に食べたくなる。そんなタイミングで、年に一回 の新春浅草歌舞伎を観に出かけた時、ホールの近くに一軒の佃煮屋が 店を出していて、そこで数種類の佃煮を買って帰ることにしている。 今回も去年と似たようなもので、アサリを甘辛く炊いたのと、辛い昆 布。同居人はそれに小女子クルミ、きゃらぶきと豆を買った…
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